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資産運用に新たな基準を・・・。

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Hedge Fund Index Historical Return 

表は、Hennessee Hedge Fund Index と Barclay Hedge Fund Index のヒストリカルリターンです。

Hennessee Hedge Fund Index は1987年から2009年8月までのデータで、 Barclay Hedge Fund Index は1997年から2009年8月までのデータです。

ヘッジファンドは市場環境によらず、常にプラスのリターンを目指すことから他のアセットクラスとの相関が少ない(または負である)ため、ポートフォリオにヘッジファンドを組み入れることは理にかなっています。

常にプラスを目指していますが、2008年は20%以上のマイナスでした。それだけ、2008年はヘッジファンドにとって厳しい環境だったともいえます。

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Hedge Fund Performance in Financial Turbulance 

All data in USD terms

20080618-2.png
Source: Credit Suisse Tremont Index LLC.

適正な市場価格形成 

ヘッジファンドの資金の動きによって、為替市場、株式市場や先物市場で価格が乱高下するといったことはある。ただし、流動性の高い市場では、安定的な市場にどんなに大量の資金を投機的に投じても、相場を動かせるものではない。相場が動くときには、何らかの要因が背景にあるものだ。

その要因をヘッジファンドが素早く見つけて動けば、結果的には「ヘッジファンドが相場を動かした」という後講釈になる。実際に、ヘッジファンドは相場急変の兆候を市場に警告する媒介の役割を演じているというケースも少なくない。

だが、こうした説明を受け入れない人々も多い。

ヘッジファンドの基本哲学 

 1940年代にはすでにヘッジファンドの原型ができあがっている。
 ヘッジファンドの基本哲学は割高を売り割安を買うという「ヘッジ」を前提としたものであり、やみくもに投機を行う考え方ではない。

 市場を相手にする限り、ヘッジファンドといっても運用成績にはばらつきが生じる。今では、年率20%程度のリターンを毎年上げ続けるといった伝説は消え、いかに収益のブレを小さくして株式指数などのベンチマークを上回るか、という目標を設定しているファンドがほとんどである。

 正確な数字は把握できないが、現在のヘッジファンドの約半分は株式関連の運用であり、その主流は「株式ロング・ショート戦略」であろうと推測される。これはそもそもヘッジファンドが誕生した際の基本戦略であり、それが半世紀以上経過した現在でも主流であるということは、ヘッジファンドの構想そのものが、運用手法として有効であったという証明にもなるだろう。

HFRX Diversity Index 

Hedge Fund Resarch Inc. が提供する、ヘッジファンド・インデックスの紹介です。

株式、債券、商品、通貨、・・・の投資対象、
ロング、ショート、グローバルマクロ、エクイティヘッジ、・・・の戦略、
など、全世界の投資を網羅しているインデックスのため、これ一本で全世界に投資しているといえるのではないでしょうか。

データが少ないですが、おおむね良い成績を上げています。

HFRX Diversity Index
2008 -1.99% (1Q)
2007 14.29%
2006 14.11%
2005  5.53%
2004  5.03%
2003 16.48%

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