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資産運用に新たな基準を・・・。

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USドルインデックス 

世界経済が安定するためには、(現在のところ)基軸通貨であるドルが供給され続けること、すなわち他の通貨や資産に対してドルが下落することが必要になります。

一時、88ポイントを超えていたドルインデックスは現在78ポイント台に下落し、あと10パーセント程の下落で2008年のボトムに達します。

ドルの下落は金融安定化には避けては通れない道のようです。

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関連記事:S&P 500 US Dollar Index adjusted
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切り上げ3年、人民元21%上昇 

【2008/07/22, 日本経済新聞 朝刊より引用】

二〇〇五年七月の中国人民元相場の切り上げから二十一日で丸三年を迎えた。同日の上海外国為替市場の人民元相場は、午後五時半(日本時間同六時半)時点で一ドル=六・八三元。この三年間の上昇率は二一%に達した。インフレ対策の一環として中国当局は人民元を高めに誘導しているため、〇八年に入り相場は上げ足を速め、年初からの上昇率は既に七%となっている。

【引用おわり】

Currency / United States Dollar
  2005/7/21 2006/7/21 2007/7/20 2008/7/21 対USD上昇率[%]
Euro 0.82557 0.78845 0.72304 0.62986 31.1
British Pound 0.57246 0.53808 0.48626 0.50055 14.4
Japanese Yen 110.468 116.345 121.17 106.743 3.5
Canadian Dollar 1.2178 1.1375 1.044 1.0021 21.5
Chinese Yuan 8.1079 7.9825 7.5707 6.8309 18.7
Korean Won 1035.54 950.29 914.99 1018.39 1.7
Australian Dollar 1.311 1.3282 1.137 1.0259 27.8
Singapore Dollar 1.653 1.5825 1.5117 1.3524 22.2
Swiss Franc 1.28881 1.23722 1.19986 1.02068 26.3


対USD上昇率は、2005/7/21を基準として2008/7/21時点における上昇率です。
USD,JPY,KRWが他の通貨に比べて弱かったことがわかります。

基軸通貨のゆくえ 

 米国という巨大な経済大国が一極をなす世界経済構造は、大きく変化している。
拡大ヨーロッパは米国経済に対抗しうる規模を得た。

 国際金融におけるドルの一極支配は、ユーロの誕生と米国の財政・経常収支の悪化で揺らいでいる。起こりうる基軸通貨の可能性はいろいろ考えられる。

・ドルとユーロの二極通貨が続く
・新たな国際通貨体制に向かう
・ドル、ユーロ、ポンド、円、元などから構成された国際通貨バスケットが誕生する
・ユーロが、ロシア・中国・インド・中東の大陸系を取り込み基軸通貨となる

 しばらくの間は、ドルとユーロの二極通貨が続くのであろうが、歴史の大きな変換点に居合わせていることに違いない。


Pound Sterling 

 英国の通貨単位であるポンドは、正式にはポンド・スターリング(Pound Sterling)と呼ばれ、通貨表示ではSTGと表記されたりGBPと書かれたりする。STGはSterlingの略であり、GBPはGreat Britain Poundの略である。

スターリングの語源

 スターリングとは純銀のことであって、ポンドの語源は古代ローマの重さの表示である。つまり直訳すれば「純銀の重さ」となる。

ポンド記号の由来

 金融の世界ではポンドを£という記号で表示することが多いが、これはラテン語でpoundを表す“libra”の頭文字であるLをかたどったものである。

United States Dollar 

ドルの語源

 ドル(dollar)の語源を辿れば南ドイツ産の「ヨアヒムスターラー」と呼ばれる銀貨だといわれている。「ターラー」は谷を表す言葉だが、銀が谷間から産出されたことから銀を指す言葉として用いられるようになった。
 その大型銀貨を模倣して作ったのがスペイン・ドル(銀貨)である。スペインドルとはスペイン本国の通貨ではなく、中南米で鋳造された銀貨のことで、特にメキシコで鋳造されたものがメキシコ・ドルと呼ばれていた。

ドル記号の由来

 米国もドルという通貨単位を利用することになるが、そこで実際に流通していたのもメキシコ・ドルであった。これはペソとも呼ばれていたが、その呼称(Peso)と銀(Silver)との頭文字の組み合わせが現在の$マークの起源であるとされている。

 他には、スペインの紋章であるジブラルタル海峡の両端に立つ銀の柱にリボンが巻かれた様子をシンボルにしたという説もある。

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