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資産運用に新たな基準を・・・。

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ウォーレン・バフェット ポートフォリオ 

 今回の金融危機の影響により、「バフェットのやり方は終わった」とする論調があります。
確かに終わりましたが、それは「一つの資産の買い持ち」が終わったという意味であり、バフェットの経営者としての能力にかげりが見えたのではないと思います。

 何かと注目されるバークシャー・ハサウェイのポートフォリオは多くのサイトで公開されていますが、CNBCのものが一番わかりやすいと思います。

Berkshire Hathaway Portfolio Tracker

 以前から保有している銘柄以外では、クリーンエネルギー関連に多く投資しています。
来るべきインフレとオバマ政権のエネルギー政策から恩恵を得たいと考えているのでしょう。
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一人当たり名目GDPの推移 

図は各国の一人当たり名目GDPの推移です。
自国通貨建ての値で、1952年を100としています。

通貨の関係があるため、各国間で単純な比較はできませんが、名目上は中国が急成長し、日本が停滞している様子がわかります。

2009-04-25.png


例外的な米国株式のリスクプレミアム 

 米国の場合、株式は債券に対して長期的に年率にして約5%の超過リターンをあげてきた。すなわち、米国における株式のリスクプレミアムは約5%であった。

 少し前までは、今後も相変らず株式のリスクプレミアムは約5%であるという意見が多く見受けられたが、近頃の悲観的な相場環境の影響により、少しずつではあるが変わってきたようです。

 今では、今後は今まで同様に5%あるという意見、今後は2~3%に低下するという意見、ゼロもしくはマイナスに転じるという意見とが存在しているようです。

 論理的には、現在の金融制度のもとではあらゆる資産から得られるリターンは一致するため、株式のリスクプレミアムは長期的にはゼロです。

 ここで、日本における過去の株式のリスクプレミアムはゼロに近かったというのは有名な話です。世界のなかの例外として取り上げられていますが、イギリスもゼロに近く、多数の国ではゼロに近くなっています。ごく限られた例外が米国です。

 なぜ、米国における株式のリスクプレミアムが高かったかというと、米国は戦争に勝利し、大きな社会的・経済的混乱を避けてきたことにより、企業収益が上昇し続けたからのようです。

 しかし、経済がグローバル化した現在、一国のみが成長し続けるなどありえません。米国も世界の一部となることでしょう。

しぶとい・・・ 

各方面で紹介されていましたので、私も以下の本を読んでみました。

しぶとい分散投資術 (著者: 田村正之 氏とは?)

よくまとまった本だと思います。
しかし、次の内容について従来の資産運用の枠を越えられないところがあり残念でした。

・金融制度を考慮せず、データを使用している。
・株式と債券のみに配分している。
・長期のデータは、米国株のデータに限定している。

このあたりに「しぶとさ」と限界を感じました。


Dow/Gold Ratio ⑥ 

シリーズ化しているDow/Gold Ratio の確認ですが、今回で6回目になります。

現在は、Dow:7,920.18ポイントに対してGold(6月限):890.0ドルなので、Dow/Gold Ratio は約9です。

今後、2~3になることが予想されていますが、今回初めて過去の記事よりも比率が高くなりました。
(今までは都合のよい時期に記事に取り上げていたにすぎないのですが・・・)

今後も継続して確認していきたいと思います。
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