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根拠なき熱狂 

「根拠なき熱狂」(irrational exuberance)とは、アラン・グリーンスパン前FRB議長の言葉です。

Remarks by Chairman Alan Greenspan
At the Annual Dinner and Francis Boyer Lecture of The American Enterprise Institute for Public Policy Research, Washington, D.C.
December 5, 1996

“But how do we know when irrational exuberance has unduly escalated asset values, which then become subject to unexpected and prolonged contractions as they have in Japan over the past decade? ”

“我々は、「根拠なき熱狂」が、いつ資産価格を不当に高騰させたかということを、どのようにして知るのだろうか? そうした価格の高騰は、過去10年以上に渡り日本で起きているように、突如反転し、長期間に渡り下落するであろう”

バブルと認識していながら、当時の段階でクレジットバブルを終わらせることはできなかったのでしょうか。

「根拠なき熱狂」発言の翌日、発言を受けて株価が急落したため、グリーンスパン前FRB議長は以降発言を控えたようです。
さらに、2000年のインターネットバブルの崩壊、2001年の9.11、そして続く2002年までのリセッションの対応のため、FRBは資金を供給し続けざるをえませんでした。

1996年当時、すでに10年以上先を見越しても高すぎる株価であったならば、今回のクレジットクランチによる最終的な株価の到達点は、1996年の株価を下回るはずです。

Dow 6,437.10
S&P500 744.38
NASDAQ 1,300.12
(いずれも1996年12月5日終値)

信用創造による上昇が本来なかったものと考えれば、受け入れられる水準ではないでしょうか。


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