for the open society

資産運用に新たな基準を・・・。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

*ランキングに参加中*

投資信託ランキング

更新の励みになるので、よろしくお願いします。


[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

資産運用の今後 

近年の資産運用の現場では、ダウンサイドリスクを抑える方式が広く採用されています。
というのも、株式の場合は以下のような統計的事実があるため、正規分布に従うMPFでは対応しきれない問題があるためです。

S&P500の例
ハースト指数: 0.5以上 ⇒ 規則性がある。
標準偏差: 歪度>0 ⇒ 正規分布しない。(upside:30%, downside:60%)
※注 測定対象の期間によって変化します。

更に、マイナスリターンによりポートフォリオを毀損してしまうと回復するのが困難であるため、ダウンサイドリスクに対応する運用方法が求められたという経緯があります。
そこで、開発されたのがPost MPTです。

ただし、PMPTが完璧なわけではなく、Ulcer Index、Sortio Ratio、Calmar Ratioなど、他にも数え切れないほどのダウンサイドリスクをあらわそうとする試みがなされています。しかも、それらを応用しても、一つの方式の買い持ちで長期的に有効な方式など存在していません。

結局のところ、市場の変化に臨機応変に対応できるプロが優位の時代が続くことでしょう。

2008-10-05_2.png
               図 正規分布と歪度
Source: 日本銀行

*ランキングに参加中*

投資信託ランキング

更新の励みになるので、よろしくお願いします。


コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
ブログランキング
ブログランキングに参加しています。 お役に立ちましたら1票お願いします。

にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ



ブログ全記事表示


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。