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資産運用に新たな基準を・・・。

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Dow vs. CPI (2) 

株式、債券、不動産、コモディティ、そしてCPI上昇率など、すべてのアセットクラスから得られるリターンは均衡します。理論上、長期的にはすべての資産は1対1の相関となります。

短期的には、金融レバレッジの活用と投資家行動の予測不能性が1対1の完全な相関を歪ませることは確かですが、長期的には完全な相関となることは学者を含め大方の一致した見解になっています。

図は1900から現在までにおける、インフレ調整の有無によるDow平均のチャートです。

青:Dow
水色:CPI adjusted Dow
緑:Real CPI adjusted Dow

1966年に1929年のピークと同水準に達したときに調整がありました。1987年に同水準に達したときにブラックマンデーがありました。1996年頃、1929年と同水準に達したときに、グリーンスパン氏は「根拠なき熱狂」と発言しました。

現在、金融レバレッジにより、1929年を遥かに上回る水準まで達している株価はいずれ図の青帯のレベルまで調整されることでしょう。ダウは3000ポイントの水準です。

いずれにせよ、今後数年間は株式の期待リターンはCPIを下回ることが予想されます。

2008-10-12.png


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