for the open society

資産運用に新たな基準を・・・。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

*ランキングに参加中*

投資信託ランキング

更新の励みになるので、よろしくお願いします。


[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

米国 貯蓄率の推移 

「投資・消費」には注目が集まりますが、それだけでなく「貯蓄・倹約」にも同じように注意を払うべきだと警告したのがバーナンキ議長の“Saving Glut”論です。

Global Saving Glut

米国の貯蓄率は1982年以降急速に低下しています。
歴史的に見て低水準を維持している貯蓄率は、バーナンキ議長のもと修正されることでしょう。
1982年といえば、インフレ調整後の米国株価がボトムに達した年です。貯蓄率が上昇している(正常に戻る)間は、株式市場の調整が続くと思います。

2008-11-03.png

year President of the US Saving rate
1950 TRUMAN 7.20%
1951 8.40%
1952 8.40%
1953 EISENHOWER 8.30%
1954 7.60%
1955 6.90%
1956 8.50%
1957 8.50%
1958 8.60%
1959 7.60%
1960 7.30%
1961 KENNEDY 8.40%
1962 8.30%
1963 7.80%
1964 JOHNSON 8.80%
1965 8.60%
1966 8.30%
1967 9.50%
1968 8.40%
1969 NIXSON 7.80%
1970 9.40%
1971 10.10%
1972 8.90%
1973 10.50%
1974 FORD 10.60%
1975 10.60%
1976 9.40%
1977 CARTER 8.70%
1978 8.90%
1979 8.90%
1980 10.00%
1981 REAGAN 10.90%
1982 11.20%
1983 9.00%
1984 10.80%
1985 9.00%
1986 8.20%
1987 7.00%
1988 7.30%
1989 GEORGE H. W. BUSH 7.10%
1990 7.00%
1991 7.30%
1992 7.70%
1993 CLINTON 5.80%
1994 4.80%
1995 4.60%
1996 4.00%
1997 3.60%
1998 4.30%
1999 2.40%
2000 2.30%
2001 GEORGE W. BUSH 1.80%
2002 2.40%
2003 2.10%
2004 2.10%
2005 0.40%
2006 0.70%
2007 0.60%


*ランキングに参加中*

投資信託ランキング

更新の励みになるので、よろしくお願いします。


アメリカの貯蓄率は上方に今後修正される余地があると思います。

日本はどうでしょうか。アメリカ同様、近年下がる一方でしたが。
[ 2008/11/03 13:11 ] [ 編集 ]
貯蓄率というのは収入に対しての貯蓄の割合でいいんですよね?

低下しているのもあるのですが、もともと10%もないというのがすごいです。
[ 2008/11/03 20:52 ] [ 編集 ]
レバレッジ君さん

米国の貯蓄率は今年の5月に5%に急上昇しましたが、これは減税分が貯蓄にまわったためのようです。前月の4月は0.4%でしたし、その後も1パーセント程度で推移しているようです。
いずれ米国の貯蓄率は上方に修正されていくことと思います。

日本の貯蓄率は今後どのように推移していくのか正直わかりません。
日本よりも貯蓄率の高いヨーロッパ先進国くらいになるかもしれません。

中国はじめアジア諸国の貯蓄率は異常に高いので、アジアの貯蓄率が下がり、米国の貯蓄率が上がるという可能性は非常に高いと思います。
[ 2008/11/04 00:16 ] [ 編集 ]
うさみみさん

ここで取り上げている貯蓄率は収入から税金を引いた可処分所得のうち貯蓄にまわる割合です。1世帯の平均ではなく、米国全土を合わせた値です。

米国は貯蓄できる世帯とできない世帯との差が日本以上にありそうですから、単純に世帯当たりの貯蓄率で計算すると、また違った数字になると思います。

1980年代から貯蓄率が低下していますが、経済が好調な時期に貯蓄を減らすのは合理的だったかもしれません。ただ、行き着くところまで行くと、貯蓄の重要性が再認識されると思います。
[ 2008/11/04 00:18 ] [ 編集 ]
なるほど、ありがとうございました(^^♪
格差があるとはいえ、やはり10%ってのはものすごく少ない印象で、そんなんで生活設計が成り立つのかと思ってしまいます。

日本も後を追っていますが、貯蓄するだけの余裕がなくなってきているということでしょうね。
[ 2008/11/08 11:22 ] [ 編集 ]
うさみみさん

確か、いま書店に並んでいる「あるじゃん」だったと思うのですが、お金が貯まる家計と貯まらない家計が比較されていました。
貯まる家計は貯蓄率35%に対し、貯まらない家計は貯蓄率11%でした。
貯まらない家計でも11%あるわけですから、私も10%は少ないと思います。
[ 2008/11/09 22:35 ] [ 編集 ]
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
ブログランキング
ブログランキングに参加しています。 お役に立ちましたら1票お願いします。

にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ



ブログ全記事表示


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。