for the open society

資産運用に新たな基準を・・・。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

*ランキングに参加中*

投資信託ランキング

更新の励みになるので、よろしくお願いします。


[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

売りの予備軍 

日経新聞の調査によると、11月1日時点での個人の株式や投資信託への投資による損益は、82%が含み損状態だという。

「含み損の銘柄を今後どうするか?」との質問に対しては、以下の結果が得られた。

54% : 含み損が解消するまで塩漬け
19% : 利益が出るまで持ち続ける
17% : 含み損がある程度縮小したら損切り
6% : 相場を見ながらできるだけ早く損切り
4% : その他

これら「売りの予備軍」は相場の重しになるに違いない。

【2008/11/09, 日本経済新聞 朝刊 より引用】

株価急落で82%が「含み損」――回復期待で「塩漬け」に(クイックサーベイ)

日経平均株価が約二十六年ぶりの安値をつけ、一カ月間で二四%も下落した十月を、市場関係者は「暗黒の十月」と呼んでいる。経験豊かな投資家でも「なすすべなく相場の崩落を見ていた」(株式投資歴十年の都内女性、40歳)という。
 十一月一日時点での投資損益を千人強の個人に聞いたところ全体の八二%が、株式の時価や投資信託の基準価格が購入価格を下回る「含み損」の状態だった。年齢が上がるほど苦戦している様子もかいま見えた。二十歳代では「含み損」と答えた割合が七四%だったが、五十歳代以上では八五%に達した。
 十月の相場下落は、一株利益に対する株価の倍率(株価収益率=PER)など伝統的な投資の尺度では説明できないほど急激だった。ある程度の経験を持つ中高年の投資家ほど戸惑いも大きく、売り時を逃して損を広げた可能性がある。
 損を抱えた投資家がとる行動は大別すると二つ。売却損が出ても構わずに株などを売り現金を回収する「損切り」と、最低でも投資した時点の価格まで相場が戻るのを待つ「塩漬け」。今回の調査では損切りすると答えた投資家は、「含み損がある程度縮小した時点」と「相場動向を見ながらできるだけ早く」を合計しても二三%にとどまった。対照的に「含み損が解消するまで」や「利益が出るまで」じっくり待つ「塩漬け派」は合計で七三%を占めた。
 世界的な金融危機の影響で株価が下がるのは仕方ない、十月の異常な急落分はいつか修正されると判断し、長期戦を覚悟する個人も多いのだろう。
 株安が生活に与える影響を聞くと、「非常に大きく影響する」「影響する」との回答は合計で四〇%と、意外に少なかった。個人の金融資産に占める株・投信の割合が小さいことの裏返しなのだろうが、ここでも年代別の特徴が見て取れる。二十歳代は二つの答えの合計が三二%にとどまったのに対して、五十歳代以上は四三%と一一ポイントも上回った。
 年代が上がるほど株や投信の保有が増えるのが、日本の個人金融の特徴のひとつ。米国ほどではないにせよ、株安が個人消費を鈍らせる逆資産効果も年末商戦で表面化しそうだ。
(編集委員 小平龍四郎)
 調査の方法 調査会社マクロミルを通じて十一月一日にネットで実施。株式・投資信託(公社債投信を除く)を保有する全国の男女千三十人が回答。

【引用終わり】


*ランキングに参加中*

投資信託ランキング

更新の励みになるので、よろしくお願いします。


うさみみも予備軍の1人です(笑)
一応19%に入ります。

落ちるのは一気で、上がるのは時間がかかるのは、こういった原因があると言われていますよね。
[ 2008/11/15 15:11 ] [ 編集 ]
今回のように下落のペースが速いと、売ろうとしていた個人投資家さえも売れなかったのかなと思ってしまいます。
[ 2008/11/16 00:55 ] [ 編集 ]
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
ブログランキング
ブログランキングに参加しています。 お役に立ちましたら1票お願いします。

にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ



ブログ全記事表示


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。