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資産運用に新たな基準を・・・。

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市場のランダム性批判 

2000年頃まで広く用いられてきたモデルは、まさにモデル化のために資産収益率が正規分布(あるいは対数正規分)するという前提を置いています。

ところが、収益率は必ずしも正規分布しません。

資産運用の今後

サイコロの目が1から6まで1/6ずつの確率で現れるという教科書の言葉は、短期間の思考に決して当てはまりません。私たちの生活においてはむしろ偏りのある確率のほうが一般的です。

もちろん、市場の効率性仮説を信じる人、市場は全く予想しえない乱雑な動きをするもとの考える人にとってはこの意見は全く奇異に聞こえるでしょうが、学者と違って実務家には漠然とした感覚ながら市場のランダム性に否定的なかたが多いようです。そうであれば、今となっては市場のランダム性は否定されているものの、過去において市場のランダム性批判がもっと叫ばれてよかったように思います。


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I agree with you partiallyってところです(笑)。あっちこっちでインデックス分散投資における、-3σ、-4σの現実問題。正規分布?VSべき分布?を提起してましたからね。但し、インデックス分散投資を完全否定はしません。例えば、投資したことない人が将来の老後に不安を感じて、資産運用したい。ライブドアに全額、投入して紙屑になるよりはTOPIX・ETFを買ったほうが明らかにマシです。そう言う意味では、個別銘柄集中投資より日本株全体に分散したインデックス分散投資正解!⇒①狭義の意味でインデックス分散投資?
ところが、正規分布に基づくモダンポートフォリオ理論。日本国債インデックスなんて誰も買いたくないアセットクラスを25-40%も含み、日本株&外国株&債券インデックスも加えた分散運用しても、この暴落相場、1年間だけで見たら-3σを超えていました、計算上は。⇒②広義の意味でインデックス分散投資?
結局、使い分けですね。最近のグラフトン通りさんのブログネタ、「米十年国債利回りVS日経平均」とか、モンチさんの「債券利回りイールドカーブの変化」とか、小生提案の”過熱探知法”とか。インデックス分散投資のお手本になりそうな、株式比率50%程度、確定拠出年金で使うインデックス型バランスファンド。調べてみたら、リターン4%、リスク9程度の運用で03~07年の過去、4年間、毎年、リターン11%でしたから、7%のリターン超過が4年間も続いていたわけでこれは”相場全体が過熱”?
これら、金利や期待収益率の実績値(過去データ)を使って、相場過熱度を観察しながら、分散投資とは言えども、TAA的に、相場環境に合わせてポートフォリオ比率を変えていく。株多めとか債券多めとか。年齢に合わせて、若ければ株式多めと硬直的に比率を固定せずに。或いはバフェット氏のように、今は米国株全力買い、一寸前までは米国債一杯持っていたが、売却したとか。これは、極端すぎるし、銘柄選びの自信もなければ、①の狭義のインデックス投資。アセット・ローテーション。

あとは、結局、投資の基本、「安ければ買う、高ければ売る」とか、「野も山も弱気なら、アホとなりて買いのタネ撒け」とかですね。難しいですが。

長々と自論を書きました。

ではでは
[ 2008/12/06 01:39 ] [ 編集 ]
今回の金融危機が起こる以前から、また、今回の金融危機に関係なく、Werder Bremenさんの資産運用に対する考えが一貫していることを存じていました。Werder Bremenさん考えは、現在のような金融環境になったから価値が出たわけではなく、以前から価値があったものです。

資産を大きく増やすには、TAA的な運用手法をとらざるを得ないのは事実です。しかし、TAAは非常に難しく個人投資家が容易にできるものではありません。
「インフレに勝つ」とか「資産の目減りを防ぐ」という目的で個人がリスクを抑えて資産運用するのであれば、やはりインデックスでの分散投資は正しいと思います。付け加えますと、「長期的には株式のリターンは、あらゆる資産のリターンを凌駕する」というようなバブル的思考は捨て、広く分散した方が合理的なのは確かだと思います。
しかし、この場合のリターンは、たとえば円建てだとすると、長期的には円を発行する国の国債のリターンと同程度になると思われます。

個人が資産運用でひと財産を築くには難しい世界です。
[ 2008/12/06 20:15 ] [ 編集 ]
「個人が資産運用でひと財産を築くには難しい世界です。」

いやぁ、重たい言葉です。

この局面から傷口を拡げることのない様に留意しながら減少した資産を回復させることに努めている私にとっては、特に響きました。

でも、TAA的な運用手法で立ち向かってきます!
[ 2008/12/07 10:45 ] [ 編集 ]
>レバレッジ君さん

「資産運用における非連続性」という表現が適切かと思いますが、過去にとらわれずその都度考えていくことが重要だと思います。

もしかすると(違っていたらすみません)、レバレッジ君さんも多くの人から同意されることに居心地のよさを感じないかも知れません。
常に少数派側でいたい気持ちがあると思います。

そのようなときの決断が、将来において実を結んでいくことでしょう。
[ 2008/12/07 22:39 ] [ 編集 ]
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