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The Global Recession and International Investing 

表は、バンガードが提案していたバンガード・トータル・マーケット・インデックス・ファンドを用いたアセットアロケーションです。

    Young   Middle-Aged Early Retirement Late Retirement
-35 35-50 50-60 60-
Total Stock Market Index Fund 80% 45% 30% 20%
Total International Index Fund 0% 10% 10% 0%
Total Bond Market Index Fund 20% 20% 30% 40%
TIPS 0% 20% 30% 40%
REIT 0% 5% 0% 0%
関連記事:ヴァンガード 年齢別ポートフォリオの検討

若い世代における株式への配分が多すぎるなど、いま思えば欠陥の多いポートフォリオですが、統計をもとに配分されているので仕方のないことだと思います。
今後、このポートフォリオも見直されていくことでしょうし、実際にバンガードは研究や調査を進めているようです。

そのうちのひとつがエマージング市場についてであり、以下のレポートで報告されています。

The Global Recession and International Investing

レポートによると、年代別の先進国とエマージングの実質世界GDP成長率への寄与度は次のようになっています。

実質世界GDP成長率への寄与度
  Developed markets Emerging markets
1970s average 2.5% 1.8%
1980s average 1.9% 1.2%
1990s average 1.8% 1.1%
2000-2007 1.5% 2.5%


2000年以降、エマージングの成長率が先進国の成長率を上回っています。 資本市場の成長率はGDP成長率と正の相関があるため、エマージング市場は先進国市場を上回っていくことでしょう。

今までは先進国の成長率がエマージングの成長率を上回っていたため、「先進国への投資のみ」でよかったわけですが、今後は「エマージングへの投資も必要」であると、バンガードのスタンスも変わっていくと思います。

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