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資産運用に新たな基準を・・・。

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Dow/Gold Ratio ⑨ 

久しぶりにDow/Gold Ratioを確認したいと思います。

現在は、Dow:10,332.44ポイントに対してGold(10月限):1,141.9ドルなので、Dow/Gold Ratio は約9です。

前回は9.5でしたので、DowよりもGoldが価値を上げていますが、Dowの上昇もあり、なかなか引き離すことができません。

今後、2~3になることが予想されていることもあり、最近は10以下で安定しているようになりました。

今後も継続して確認したいと思います。

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Dow/Gold ratioが2~30程度の間を上下するということは、金価格がCPIとある程度相関すること、また株式には配当があることを考えれば、株式のリターンがCPIをアウトパフォームするということではないのでしょうか?

また貴ブログでは、

・株式・債券・CPIのリターンは長期的に同じである
・金利差は為替によって打ち消される

ということが示されておりましたが、この前提に立つと、

いかなる資産運用を行っても得られるリターンは(理論上)日本国債と同じであり、投資によって購買力を増加させることは出来ない。

と言う結論に達してしまい、成長率の高い新興国に投資する意義すらわからなくなってしまいます。

経済に疎いので的外れな質問かもしれません。しかし私は、私と家族の幸せのため、最大限効率的な資産運用を行いたいと思っています。ご教授願います。
[ 2009/11/24 22:55 ] [ 編集 ]
>・・・株式のリターンがCPIをアウトパフォームするということではないのでしょうか?

おっしゃる通りでもあり、鋭いご指摘です。
ただ、実際のところわからないこともあります。

当ブログでも何度か取り上げましたが、CPIは意図的に低く抑えられているという考えもあります。ヘドニック法も採用されていますし、CPI+LIEという指標も作られています。更に、たとえばドルがユーロに対して弱くなっているにもかかわらず、米国のインフレ率はヨーロッパを下回り続けていますので、あながち間違っていないようにも思えます。

よって、当ブログでデータを扱う場合は、できる限り長期的に配当も含めて考慮するようにしています。ただ、いつも「理論的に」という前置きがついてしまいます。

資産運用において正しいことがあるならば、「あらゆる資産のリターンは長期的には名目GDP成長率に一致する」ということだと思います。

よって、一つの国を考えた場合、名目GDP成長率の伸びが大きい国、すなわち一人当たり名目GDPが伸びている、または、人口が増加している国は、そうでない国に比べて有望であることに違いありません。

余談ですが、株式のリターン(配当込み)がGDPを上回るという意見を耳にすることがありますが、そのようなことは一切ありません。
GDPの算出方法から調べれば、起こりえないことは明らかです。

安定的に資産運用をするのであれば、あらゆる資産に投資するのが理にかなっていますが、その場合、名目GDP成長率程度であり、感覚的には平均給料の伸び程度のリターンしか望めません。

それ以上のパフォーマンスを求めるのであれば、配分を傾けるしかありません。
当ブログでは、アイデアとして、金などの相対的に割安な資産を取り上げてきています。
割安な資産に配分を多くするのも一つの戦略ですが、確実ではないので難しいです。

[ 2009/11/26 02:04 ] [ 編集 ]
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