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資産運用に新たな基準を・・・。

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2008 BAILOUT コスト 

米国のサブプライムローン問題に端を発する通貨・金融危機は、「100年に一度」といわれるだけあり、対策に費やしてきた金額も尋常ではありません。

100年分を1年で費やしたといっても過言ではありません。
費用はいずれ返却しなければなりませんので、しばらくの間は「誰の負債でもない」というゴールドのメリットが注目されるのではないでしょうか。

2009-11-28.png

金額(2008年11月時点でのインフレ調整後)
マーシャルプラン $115,000,000,000
ルイジアナ買収 $217,000,000,000
アポロ計画 $237,000,000,000
S&L危機 $256,000,000,000
朝鮮戦争 $454,000,000,000
ニューディール $500,000,000,000
イラク戦争 $597,000,000,000
ベトナム戦争 $698,000,000,000
NASA(全期間予算) $851,000,000,000
トータル $3,925,000,000,000
2008 BAILOUT(2008年11月時点) $4,616,000,000,000

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最近金が話題になることが多くなりましたね。インフレヘッジとしては、2008年では原油などの商品のほうが優勢だったのになあと感慨深いですw 世間の興味は資源高のヘッジから、通過からのヘッジに移っているようで・・・・

個人的に基本原油・商品は高インフレ、金はデフレと高インフレに対応できるセクターと考えています。ですので、インフレが怖ければ金を買おうが原油を買おうが同じような効能があると思っているのですが・・・・・理論上これでOKでしょうかね?

2008年の商品が話題になり、今年は金が話題になる落差を見るに・・・・・何か不思議に思います。
[ 2009/11/29 14:55 ] [ 編集 ]
はじめまして、いつも勉強になります。
ずいぶんと前からブログを読ませていただいておりますが、コメントするのは今回が初めてです。

株のリターンは他の資産と比べて高くない。
すべての資産のリターンは一致する。
ドルは下落する。

そして、DowGoldレシオで検証されてるように、これからは株よりも金という、グラフトン通り様のお考えに私自身としては否定的でした。
信じたくなかったというのが正直なところです。そう思ったのも、私のポートフォリオの大部分が株式で占められていたというポジションが、都合の悪いことには目を向けさせなかったと分析しております。

まあ、自己責任でやってますけど、もっと前から思考を柔軟にしておけば、リーマンショックでの損失も防げたと反省する毎日です。
さて、しばらくは金が有利とのことですが、あとどれくらい続くと思われますか?
ご教授お願いいたします。

[ 2009/11/29 15:14 ] [ 編集 ]
>ROM人さん

おっしゃる通り世の中の興味は昨年から大きく変わりました。米国のみならず世界の負債の多さを考えると、誰の負債でもないゴールドに注目してしまうのは仕方のないことかもしれません。

ところで、2000年頃から比べると、現時点で原油もゴールドも4倍程度になっています。昨年の原油が異常であったのかわかりませんが、まだまだどちらも通過点だと思います。

商品も原油もゴールドもインフレには有効であると考えますが、ゴールドがデフレに有効であるかどうかは私の中で検証できていませんでした。今度検証してみたいと思います。

バーナンキはデフレにはさせないと言っていますが、その可能性もないとは言えないですから、考慮する必要があると思いました。


>晴れ時々くもりさん

ゴールドの今後についてですが、期間と到達点は非常に難しいので、正直なところわかりません。
ただ、株式よりの優位な状態はあと5年は続くと思っています。

だからと言って、確実ではないので、ゴールドだけに投資するというのはおすすめしません。
個人投資家が長期的視点で資産運用に応用できる視点から記事を書いていますので、結局のところ「バランス良く」投資するのが良いと思います。

また、一度大きな損失を出してしまうと回復するのが困難ですから、分散することは重要です。
(50%マイナスのあとは100%プラスでないと元に戻らない)

http://fortheopensociety.blog17.fc2.com/blog-entry-111.html

リンクを貼っておきますが、分散の目的は大きな下落を避けることです。そのほうが小さなリターンでも良い結果につながります。
[ 2009/11/29 21:12 ] [ 編集 ]
グラフトン通りさん

確かに98年か、02年の底値を起点に見れば大体一緒ですね。それゆえに後は求める効能で好きなほうを選ぶか、それとも割安なほうを買うか・・・・・まあ個人の選択次第かなと思ったりします。

通過点と言うのは結構うなずける話で、ダウ・ゴールドレートが2~3まででしたっけ? まあどっちに鞘寄せるのかはよく分かりませんがw


デフレにも有効と言うのは・・・・こちらでの大恐慌時にもダウ・ゴールドレートが高かったこと、それとヘッジホックという本に奇妙な記述を覚えているからです。

以下要約


金の信徒 (2004年頃の話???)

・1988以降金とS&Pの相関はマイナス0.85!!!

・金の信徒の人(作者が聞いた人)によると、簡単に言うと金の総量のうち投資に使える分(2002~2003年頃の話?)は2000億ドル程度しかないが、株・債券・最近では不動産証券などを含む有価証券の総額は60兆ドルもある。つまり株と債券のリターンが低調だと金に金が流れ込み始め、それにより金の価格が上昇するわけだ。

・簡単に言うと金価格を左右するものはインフレ・デフレではなく、他の金融資産、とりわけ株式のリターンによるのだ。

金融資産     金  リターン指数

10%      -8%
8%      -3%
6%       2%
4%       7%
2%       12%
0%       17%
-2%      22%

・世界の人口と所得の成長は平均3~5%もあり、通貨供給量に至ってはそれを上回る。所が金の採掘量1.75%程度なので、金の価格が押し上げられるのも無理は無い。パニックならば上の例の通りなおさらだ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

とりあえず僕の適当なものでなく、詳しい考察があれば助かりますw ひそかに期待w

まあ・・・・興味があれば目を通してみてください。本の後ろのほうにあったと思いますんで。
[ 2009/11/30 07:03 ] [ 編集 ]
>ROM人さん

貴重な情報をありがとうございます。
もともと、金と株式等の資本市場は逆相関であり、この関係は自由相場制に移行してから更に強まったとのことですね。

ローレンス・サマーズとロバート・バースキーにより、この件に関する論文が書かれているというのも説得力があります。

近年、経済成長率よりも通貨供給量のほうが上回り続けていることは、私も気になっていました。
ドル資産への投資が、他の通貨建てではマイナスリターンを生む原因になっていると思います。

コメントいただいた内容について、興味があるので考察してみたいと思いますが、あまり期待なさらないでください。
[ 2009/12/01 23:24 ] [ 編集 ]
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