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コア資産のリターン 2000/1/1~2009/12/31 

株式、債券、不動産、コモディティ、そしてCPI上昇率など、すべてのアセットクラスから得られるリターンは均衡します。理論上、長期的にはすべての資産は1対1の相関となります。

長期的には均衡しますが、10年程度の短期間ではアセットクラス毎のリターンにばらつきがあります。だからこそ分散投資が必要になります。

2000年以降の約10年間に分散効果が得られていたのかを確認して見たいと思います。

表は、2000年1月1日から2009年12月31日までの各アセットクラスの配当込み・米ドル建てリターンです。

 
  Annualized Return Total Return
Barclays Capital U.S. Long Government Bond Index (BCGI) 7.65% 109.06%
S&P 500 -0.95% -9.10%
MSCI EAFE 1.17% 12.38%
Goldman Sachs Commodity Index (GSCI) 5.05% 63.60%

 分散していればプラスにすることは簡単なように思えますが、この期間、米ドルは円に対して20%以上価値を下げていることを考慮しなければなりません。

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はじめまして、masaさんのところからリンクしてきました。

私が積み立てでインデックス投資を始めたのは2002年だったかな。
積み立ての大部分を世界株式にしてました。いろんな国に分散してるから安心してて、ひとつの籠に入れてるのが自分だとは気付かなかった・・・。

振り返ると安い円で高い外国株を買い続けてしまったなぁ。
せめて分散していれば良かった。失われた10年。トホホです。
[ 2010/01/23 19:43 ] [ 編集 ]
FLAさん、はじめまして。

1990年代の米国株バブルの影響もあり、株式への長期投資はあらゆる資産から得られるパフォーマンスを凌駕するといった書籍が多く存在していました。
よって、2000年代の前半でそのような投資判断をされるのは仕方のないことだったかもしれません。

いつの時代も分散は必要ですし、2010年も必要だと思います。
[ 2010/01/24 00:30 ] [ 編集 ]
4資産に分散した場合の円換算の年率リターンは約1%半ばと、日本国債利回りとほぼ同等なのですね。

過去10年がそうだったように、今後も年率1%半ば、税引き後の実質リターン1%程度となるのでしょうか?

それとも、成長率の高い新興国の資産を組み込むことで、それ以上(2-3%程度)のリターンを望むことは可能なのでしょうか?

[ 2010/01/24 20:46 ] [ 編集 ]
>四等分さん

長期的には成長率の高い国に投資することで先進国に投資することで得られるリターンを上回ることは可能であると強く思います。

以前取り上げた記事をもとに説明させていただきます。

http://fortheopensociety.blog17.fc2.com/blog-entry-255.html

2000年までは先進国の成長率は世界平均と同じでした。よって、先進国への投資のみで世界経済の成長の恩恵を得られました。
ところが、2000年以降は先進国の成長率は世界平均以下です。よって、先進国への投資では世界経済の成長の恩恵をフルには得ることができません。

いずれ障壁が取り除かれ、世の中がフラットになるならば、富は高いところから低いところへ移動するはずです。

先進国に比べ途上国はボラティリティが高い傾向にありますが、運が良いことにボラティリティの高さは積み立て投資にはプラスに働きます。
長い目でエマージングと付き合っていくのが良いと考えています。

[ 2010/01/25 23:48 ] [ 編集 ]
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