for the open society

資産運用に新たな基準を・・・。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

*ランキングに参加中*

投資信託ランキング

更新の励みになるので、よろしくお願いします。


[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

国際金融システムにおけるヘッジファンドの役割り 

1998年、米国金融当局と国際金融資本はLTCMを破綻させないで救済することを決断した。

 米国当局は、LTCMをはじめとするヘッジファンドはすでに「国際金融システム」に組み込まれた金融資産であることの認識を持っていたものと思われる。

 つまり、単なる資産運用機関ではなく、国際金融市場での流動性を提供する、一種の銀行に近い役割を、大手ヘッジファンドにみていたのであろう。

 1997年にアジア危機が発生し、それまで国際流動性を潤沢に補給してきた米国の大手銀行は、一斉にバランスシートを縮小させた。その代理を務めたのがヘッジファンドの一部であった。その時期においてヘッジファンドを破綻させると、国際金融市場が崩壊しかねないとの記念を、欧米の金融当局と金融資本は持ったのである。

 そのリスク感覚は、まさに18世紀以降欧州各国と米国が金融覇権の争奪戦を行いながら、国際金融システムの安定化を考えてきた土壌から生まれたといってよい。

*ランキングに参加中*

投資信託ランキング

更新の励みになるので、よろしくお願いします。


コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
ブログランキング
ブログランキングに参加しています。 お役に立ちましたら1票お願いします。

にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ



ブログ全記事表示


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。